四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(12月17日発表)

アセンテック(3565)

ITインフラ事業を手掛けるアセンテック(3565)が売り物に押されて反落。株式分割を考慮した実質で6営業日ぶりに上場来高値を更新しており、午後2時3分現在では前日比32円(6.4%)安の471円で取引されている。

フジ・コーポレーション(7605)

タイヤ専門店を直営展開しているフジ・コーポレーション(7605)が大幅に8営業日続伸した。一時は1355円まで上伸し、9月6日の年初来高値1322円を更新した。午後1時50分現在、前営業日比44円(3.4%)高の1335円で推移している。

ディーエムソリューションズ(6549)

DMや小型荷物の発送代行大手のディーエムソリューションズ(6549)が急反発した。午後1時30分現在、制限値幅上限の前営業日比150円(15.2%)高の1140円ストップ高買い気配で推移している。